クリエイターこそ複業や独立をすべき理由

WebデザインやDTP(デスクトップパブリッシング)、イラストレーターの仕事は、現在でも女性に人気のある職業です。しかし、本業でこれらの仕事に就いている方は、「収入が他職種と比較すると低い」「自由度がなく時間などのリソースも限られているため、満足のいくものが作れない」などの悩みを抱えていることが多いです。これらの悩みは複業や独立によって即座に解消できますが、それ以外にも長期的な視点で見て大きなメリットがあるので、そのメリットについて詳しく説明していきます。

理由①:ディレクター経験の獲得によるスキルと市場価値の向上

多くの方はプレイヤーとしてWebデザインやDTP(デスクトップパブリッシング)、イラストレーターの仕事に関わっているかと思います。3年後、5年後、10年後を考えたときに、勤め先によっては、今と同じ仕事内容を続けていかざるを得ない方も少なくないと思います。長期的なキャリアの視点で考えたときに、その先のリーダー、マネージャーの経験を積まない限りは、自身のスキルや市場価値を上げることができません。細分化された役割の中でも、複業や起業は社長業を含みすべての作業を自分で行う必要があるため、大幅なスキルの向上と経験値の獲得、ビジネス感覚の習得が可能です。またこれらが成功した場合、圧倒的な自信が後からついてきます。この状態になることを、「スーパーサイヤ人化する」と言います。

理由②:異分野への挑戦権を獲得できる

ビジネスにおいて最も重視されるのは、「経験」です。デザインという数値化して評価することが難しい仕事においては、発注元が大きい企業になればなるほど、1 or 0で判断できる経験で発注先を決める場合が多いです。複業ではなく主に起業のケースになりますが、実質的に会社ではなく人に対して発注を掛ける際に、その分野の経験をポートフォリオとして提示できる場合は、それが評価されやすい傾向があります。

まとめ

目の前の不満の解消だけではなく、長期的なメリットを考えて今を生きるという考え方は重要です。デザイン系の仕事は初期投資や固定費が掛からず参入障壁が低いので、ぜひ複業や起業に挑戦してみてください。

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