デスマーチの乗り切り方(エンジニアのための賢い体調管理術)

IT系の仕事は残業地獄に陥りやすい傾向があります。発注元はそれなりの規模の会社であることが多く、残業も少ない場合が多いのですが、末端のプログラマに関しては、常時2時間以上の残業を覚悟しておいた方がいいでしょう。残業が多いとそれだけで心身ともに疲弊していきますが、この残業地獄を乗り切る方法について、説明します。

体とメンタルのどちらが弱いかを把握する

プロジェクトの状況や自身のポジションにもよりますが、ほとんどの人はどちらか一方に偏る場合が多いと思います。高齢の方や痩せ気味の方、月80時間以上の残業が発生するなどの状況等であれば、体から弱っていく場合が多いです。逆に周りの目を気にするタイプの方、責任感の強い方、完璧主義の方、自分に自信のない方はメンタルからくるタイプの人が多いです。実際に体験するまではどちらか分かりにくいですが、まずは自己分析から始め、対処法を検討してください。

体が弱い人はとにかく食べて寝る

残業や徹夜対応は、歳を取るごとにきつくなってきます。20代の頃は「稼動モリモリで残業代が基本給を超えた!」などと喜んでいた人でも、いずれは睡魔と疲労に勝つことが難しくなってきます。プロジェクトの炎上を察した時点で、事前に栄養と睡眠を十分に取っておくことが、体力温存の一番の有効策です。

メンタルが弱い人は「正しい方を選択」する

対処が難しいのはこちらのタイプの人です。メンタルを鍛えるには時間が掛かります。ここでは即効性のある方法として、「正しい方を選択する」という対処法を伝授します。人は誰しも責任を負いたくない生き物ですが、そのときに置かれている状況において、「正しい行動を取った」状態であれば、それが糧となり、自身の支えを作ることができます。あなたが最善の行動を取ったかどうかを決めるのは、他人ではなくあなた自身です。

デブのサイコパスはゾンビ並みの生命力

病気の人などは例外ですが、太っている人の大半は、普段からよく食べてよく眠ります。そのため体力的に力尽きるということがなく、大規模かつ長期の炎上プロジェクトでも、欠勤や早退をすることがほとんどありません。

一方、サイコパスの人はメンタルが強いと言われますが、正確には「メンタルがない」という表現の方がしっくりきます。いかなる苦境に陥ったとしても、メンタルがないので、精神的にはそもそも何も感じません。したがって、強いプレッシャーが掛かる巨大案件のプロマネや経営者などの職種には適正があります。欠点としては、変化のない退屈な状況に弱いです。大規模案件は対応期間が長くなりがちですが、半年ほどでまず飽きてしまいます。自ら炎の中に飛び込みたがる性質があるので、鉄砲玉やパフォーマーとしても、かなり役に立ちます。

よってデブのサイコパスはデスマ耐性が強く、アウトプットの質や量を考慮しない場合、長期戦では安定した活躍を見せるでしょう。

まとめ

常に正しい方向に倒すよう意識して行動し、よく食べてよく眠れば、きっと輝かしい未来が待っているはずです。

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