経営層に求められる能力

組織で働くビジネスマンにとって必要な能力や求められる結果は、ポジションによって変わってきます。今回は担当者、管理職、経営層の3つのポジションに分類して、それぞれ必要な能力を解説していきたいと思います。ちなみに複業や独立を考えた場合、はじめは一人もしくは少人数でのスタートになるため、これらすべての能力が必要になってきます。今回の記事では「経営層に求められる能力」について、解説していきます。想定しているのは部長~社長クラスです。

必要な能力①:先を見通す力

担当者や管理職レベルで取り持つ仕事は、基本的に「答えのある」仕事になるかと思いますが、経営層の仕事は、「会社が生き残るために直近3年間で何をすべきか」といった不確実で答えのないことについて考え、決定することです。資金調達力や上層のステークホルダーとの調整力も大切ですが、先見性と企画力が最も重要です。

必要な能力②:メンタルの強さ

自営業者の場合は、損失をすべて自分でどうにかしなくてはならず、最悪の場合、自己破産してしまいます。経営層と一言でまとめられてしまうことが多いですが、リーマン社長や2代目社長と、創業社長とでは、経歴も覚悟もスキルも何もかもが全く違います。経営者にはサイコパスが多いという話を聞いたことがあるかもしれませんが、並のメンタルでは重圧に勝つことは基本的にはできません。確固たる信念や自信がなければ、経営者は務まりません。

まとめ

3つの記事でそれぞれ担当者、管理職、経営層に必要な能力を解説しました。相手の立場や必要としているものについて常に意識して、日々の仕事を推進してみてください。

コメントを残す

CAPTCHA