個人のアプリ開発やWebサービス開発でやりがちなミス

システム系の企画を立ち上げると、大小様々な課題に直面します。今回の記事では、多くの人がハマるであろう失敗について、私の体験談を踏まえて書いていきたいと思います。失敗からしか学べないという人も多いと思いますが、傷はなるべく浅い方が望ましいはずです。事前に防げる問題がほとんどなので、皆さんは同じ過ちを繰り返さないよう、気を付けてください。

完成までに掛かる工数が膨大で結局完成しない

ゲーム系のアプリ開発でありがちなミスです。一般的にゲーム開発はWebサイト開発と比較して10倍以上の工数が掛かる傾向がありますが、完成せずに企画倒れになってしまうことが多々あります。ここで重要なのは「計画力」です。そもそもの計画の時点で、基本的には3か月以内で完成するボリュームのものを作るようにした方がよいでしょう。

デザインがイケてない

エンジニアはデザイン関係の作業が苦手です。完全に私自身の話になりますが、美術的センスは努力ではどうにもならないと感じています。アプリとインフラの両方を作れるバトルマスターのようなエンジニアは希少ですが、それに加えてWebデザインやグラフィック素材も作れる勇者のようなマルチプレイヤーはもっと希少です。リリース前に多額の投資が発生するためあまりオススメはしませんが、場合によっては外注で済ませてしまった方が賢明かもしれません。ちなみに私のサイトの半分は、クラウドソーシングによる外注と、知人友人の協力により作られています。

そもそもの企画がイマイチ

エンジニアには「カスタマーファースト」という発想がない人が結構います。「誰にどのような利益があるか」の考慮が足りず、結果的に誰からも使用されないWebサービスが生まれてしまったりします。エンジニアは世界的にアキバ系の人が多いため、何らかの体験を元にした革新的なアイデアは生まれにくいです。重要なのは「このサイトにはこんな機能がある」ではなく、「このサイトを使うとあなたは〇〇ができる」という考え方です。

まとめ

計画、デザイン、ユーザー視点の3つに気を付ければ、なんとかなります。エンジニアの皆さん、一緒に頑張りましょう。

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